黒部ライオンズクラブ アクティビティーレポート

クラブ名:黒部ライオンズクラブ 岸ガバナー1R3Z公式訪問記念講演会「子育て支援としてのベビーサインの可能性」

黒部ライオンズクラブ 岸ガバナー1R3Z公式訪問記念講演会「子育て支援としてのベビーサインの可能性」

黒部ライオンズクラブ 岸ガバナー1R3Z公式訪問記念講演会「子育て支援としてのベビーサインの可能性」

投稿者:

334-D地区第1副地区ガバナー

活動の日付

2020-09-17

開催場所

黒部市国際文化センターコラーレ

参加者

岸ガバナー始め
地区役員
1R3Zクラブメンバー100名

レポート本文

子育て支援としてのベビーサインの可能性
(この記事は3分で読めます)

以下は当日参加してくださった谷口さんのレポートを掲載します。
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こんにちは。はじめまして。
一般社団法人 日本ベビーサイン協会 認定講師の谷口会里と申します。

先日行われました1R3Z 8クラブ合同例会にて、当協会 代表理事の吉中が
『子育て支援としてのベビーサインの可能性』と題して講演をさせていただきました。
私は11月からスタートする黒部ベビーサイン体験会の担当講師として、勉強のために
参加させていただいていたのですが、周囲は会社経営者など各分野のプロの方々ばかり。
講演している吉中の緊張が私に伝わってくるようでした。

さて、今回の講演ではまず「支援対象となる赤ちゃんを知ろう」という事で、
●赤ちゃんの体(視力・聴力・手指)の発達
●親指の使い方とチンパンジーとの違い
●心は周りの大人との関わりなくして育たない
などの話に、会場の皆さまは興味深く聞き入ってくださっていました。
その後は、クイズやベビーサインをしている赤ちゃんの動画を見ていただきました。
参加者の多くは男性の方だったので、ご覧頂いた内容も「パパ」のサインやパパと一緒にベビーサインをしている動画が中心。
動画の中の赤ちゃんが「パパ」とサインすると、会場からは「おぉ~」と感心の声が。ベビーサイン育児にチャレンジしているパパを応援するかのように、会場が盛り上がりました。

最後は「子育て支援」の観点からベビーサインを見ていきました。
悲しい事件を耳にすることが多くなっていますが、赤ちゃんの欲求が分かり保育者→養育者のストレスが減っていたならば、防げた部分も多いのではないでしょうか?
ベビーサインは赤ちゃんが生まれて初めて触れる「簡単な言語」。
喉や舌の筋肉の発達が伴わないと話し言葉はなかなか出てきませんが、お手てを使った「ベビーサイン」なら生後半年以降、赤ちゃん自らが使えるようになります。
そして、ベビーサイン育児は
●赤ちゃんへの理解を深め
●日々の育児に自信が持て、
●母親だけでなく家族、地域社会が幸せになる。
そんな世界を広げてくれます。
赤ちゃんの気持ちを推し測る支援から、赤ちゃんを知り、赤ちゃんと気持ちを伝え合い、自らが自信を持って楽しめる育児支援へ
「赤ちゃんのための簡単な言語」=「ベビーサイン」、これが孤独になりがちな子育ての闇を照らす、温かな光になりますように。