高岡古城ライオンズクラブ アクティビティーレポート

クラブ名:高岡古城ライオンズクラブ 第40回記念越中万葉かるた大会開催

高岡古城ライオンズクラブ 第40回記念越中万葉かるた大会開催

高岡古城ライオンズクラブ 第40回記念越中万葉かるた大会開催

高岡古城ライオンズクラブ 第40回記念越中万葉かるた大会開催

投稿者:

幹事L日野康志

活動の日付

2019-01-20

開催場所

高岡市福岡総合文化センター

参加者

高岡古城LCメンバー、富山県知事代理 富山県生活環境文化部次長 今井光雄様、高岡市長 �盒鏡擬�様、ガバナーL宇波真一郎、名誉顧問L木村正明、名誉顧問L伊勢豊彦、報道各社、高岡市内小中学校及び富山附属中学の参加者、

レポート本文

●事業主旨目的:1979年(昭和54年)、国連が決議した「国際児童年」を機に、万葉ゆかりの地高岡に生まれ育つ児童が遊びを通して郷土の歴史に触れ、誇りと愛着心を持つことを願い「越中万葉かるた」を制作し、市内の小中学校に300セットを寄贈したことが端緒です。以来、大伴家持生誕1300年・LC国際協会100周年記念として開催した第38回大会では「同時にかるたを行う最多人数」ギネスワールドレコードに認定され、大きな話題となり、新たな市民の誇りとなりました。第40回を迎えた今回も、早朝から会場を訪れた市内小中学生ら参加者で会場は熱気に包まれました。

●事業方法内容:「越中万葉かるた」は、万葉集全二十巻の中から、越中国司の歌人 大伴家持が故郷を詠んだ歌を中心に百首を選定し、1980年(昭和55年)に作成ました。市内の小中学生に親しんでもらうため、かるた札300セットを寄贈して以来、今日まで年に一度のかるた大会に向けて各校では一年中練習を重ねて切磋琢磨しています。
越中万葉かるた大会のルールに則り、4人1組で対戦し、取り札は25枚ずつ100枚全部を並べて、50首を詠み上げます。学校別の個人戦と学年別の個人戦、小学校3年生以下の児童や大人のオープン戦に分かれ4回戦行い合計得点で順位を決定します。
会員メンバーは、前年に市内小中学校のかるた担当教諭を集めて競技説明会を開催することから始め、前日の会場設営から、当日の受付、お手つき札の配布、得点集計などの運営全てを行います。

●事業効果評価:万葉のふるさと高岡に生まれ育ったことを誇りに思い、児童はこの大会に参加しています。年中練習を重ねることで、故郷の100首すべてを暗唱できる児童生徒は第1回から数えて20000人を優に超しました。また、会場に引率する両親の中にも少なからず自身が小中学生の頃に参加した方々がいます。第38回大会で獲得したギネス公式認定証は高岡市立万葉歴史館に寄贈し、常設展示されています。これを見るために来館する小中学生は多いと聞きます。少子化が深刻になる近年ですが、生徒たちの「かるた熱」とこれが培う「郷土愛」を一層はぐくむようにアクティビティを進化させていく考えです。